薩摩生まれのすごかやつ、威風堂々と新登場!KULOS

HOME > KULOS

お客様相談窓口

販売・車両取り付けに関してのお問い合わせ先

TEL:080-1701-4127 
担当 新山
9:00~19:00(定休日木曜日)

故障かな?と思われた際の手順

STEP1. 取扱説明書の確認

取扱説明書ダウンロード先
http://www.venetex.biz/KULOSVer3.pdf

STEP2. ご相談窓口

TEL:044-833-2382
9:00~17:00(定休日土・日・祝)

鉛電池とリチウム電池のお話

まず、鉛電池の読み方を勘違いしている方が思いのほか多いのです。
12V/100Ahのバッテリーだとすると、このバッテリ容量の100Ahと言う数字から、「100A連続で1時間使える、または1200Wの電化製品を1時間連続で使える」と思っていませんか?

実はこれ間違い

この容量は、20時間率で計算した容量なんです。

20時間率とは
満充電のバッテリーを一定のある電流で使用すると、20時間使えた。逆算すると、100Aだったと言うことです。

つまり、100Aの1/20の電流[約5A]で20時間持つと言うことです。

そして重要なお話。
鉛バッテリーは放電レート(放電電流)が高いほど実用量は少なくなります。これを鉛バッテリーの容量低減といいます。この容量低減は平均約50%

つまり、半分の容量しか使えないことになります。

12V/100Ah 20時間率→1200Wh 12V×100Ah→600Wh 低減率50%…これが実用量!
クロス概要

電池の資料

■鉛蓄電池とリチウムイオン電池

  鉛蓄電池 リチウムイオン電池
特徴
  • 比較的安価で、使用実績が多い。
  • 比較的広い温度範囲で動作。
  • 過充電に強い。
  • 高電流密度による放電が可能。
  • エネルギー密度が高い。
  • 充放電エネルギー効率が極めて高い。
  • 自己放電が小さい。
  • 長寿命が期待できる。
  • 急速充放電が可能である。
  • 充電状態が監視しやすい。
  • 劣化が起こりにくい。
課題
  • 低い充電状態では、電極の劣化により充電容量が低下。
  • 誤差の小さい充電状態の管理手法が確率されていない。
  • 充電状態管理のために監視状態のリセット頻度を減らす技術が必要。
  • 充放電のエネルギー効率が、他の電池よりも低い。
  • 有機電解液を用いる電池のため、高い安全性確保策が必要。
  • 過充電・過放電に弱く、単電池毎の電圧管理が必要。
  • 高温での保存は、電池の劣化を加速するため管理が必要。
  • 低コスト材料の開発による電池の低コスト化が重要。
寿命
(80%DOD)
≒300回 >2000回
自己放電率 15~20%/m 1~3%m
容量低減 30~50% ----
環境庁ホームページより
クロス概要

掲載メディア

KULOSが掲載・紹介されたメディアをご紹介いたします。
※クリックで拡大してご覧になることが可能です。

南大隅観光PR車

  • オートキャンパー 掲載内容

  • オートキャンプ新聞 掲載内容

  • 鹿児島建設新聞 掲載内容

  • 鹿児島建設新聞 掲載内容

  • AUTO CAMPER -オートキャンパー- 2014年9月号表紙

  • AUTO CAMPER -オートキャンパー- 2014年9月号掲載内容

  • テレビの報道番組にて紹介

  • HIACE fan-ハイエースファン- Vol.31表紙

  • HIACE fan-ハイエースファン- Vol.31掲載内容

  • 南日本新聞 掲載内容

KULOS概要

薩摩生まれのすごかやつ威風堂々と新登場!

走行充電対応リン酸鉄リチウム電池搭載車載専用蓄電システム|KULOS

バッテリーマネージメントシステム(BMS)はリチウムイオン電池の本来の性能を引き出しサイクル寿命を保持する為に必要不可欠

車載用リチウム電池搭載蓄電システム「クロス」は、専用のBMSとして制御ボード及びバランサーボードを新たに開発搭載しました。バランサーボードは電圧検知・セル監視・温度監視・バッテリーバランス等を行い、その情報を制御ボードに送り、制御ボードは受け取った情報を基に、充放電管理やシステム全体の管理を行います。バッテリーの状態を常に監視、リチウムバッテリーの本来の性能を充分に引き出し、サイクル寿命を保持するBMSは「クロス」の安心・安全な動作をサポートします。

厚銅パターンによりプリント基板上で大電流を扱うことが可能な厚銅膜回路基板を使用して、制御ボードとバランサーボードを製作しました。充電時にバッテリーに流れる大電流をバランサーボードが管理し、制御ボードからの指令により、各バッテリーセルのバランスルを取りながら充電を行います。通常基板の20倍の1000μmの厚さでシステムの安全性をさらに確保しました。

リン酸鉄リチウム電池搭載蓄電システムVENUS series

学校・病院・介護施設・オフィス・エコハウス等に納入実績があり、
国土交通省のNETIS製品に登録されているリチウムイオン電池搭載蓄電システム「VENUS」の
制御技術とノウハウを投入しました。この制御技術の安全性が評価され、
国立高等専門学校の研究教材とし導入されております。

共有結合

安全で高度なリチウム電池制御技術に加え、周囲温度500°Cでも発火しない、安全性に優れたリン酸鉄リチウム電池を採用しました。非金属-非金属の共有結合で結びついていることより、過充電や短絡(ショート)による酸素原子の離脱が非常に困難な為、発火しません

走行充電について

リチウムイオン電池は充電と放電を同時に行うことができません。リチウムイオン電池に負荷(電気製品等)が接続されバッテリーから放電している場合は充電はできません。同様に充電している場合は放電できませんので、接続負荷への電力供給ができない事になります。

走行充電中は車内で電気製品が使用できなく、電気製品使用中は充電できない事となりますが「電力を上手に貯めて賢く使う」をコンセプトとした蓄電システム「VENUS」のシステムノウハウを投入することで、この問題を解消しました。

「KULOS」の充放電動作

消費電力が走行充電発電量+太陽光発電量より多い場合
(消費電力 > 発電電力)
発電した電力を有効(優先)に接続不可へ供給し、不足電力をバッテリーから供給します。
消費電力が走行充電発電量+太陽光発電量より少ない場合
(消費電力 < 発電電力)
発電した電力を有効(優先)に接続負荷へ供給し、余剰電力をバッテリーに充電します。
接続負荷がない場合は発電電力は全てバッテリーへ充電されます。外部電源充電時も同様です。

システム構成図

リチウムバッテリーの優位性



鉛電池の数値の読み方を勘違いしている方が思いのほか多いのです。12V/100Ahのバッテリーだとすると、このバッテリ容量の100Ahと言う数字から、「100A連続で1時間使える、または1200Wの電化製品を1時間連続で使える」と思っていませんか?実は間違いで、この容量は20時間率で計算した容量なんです。

※20時間率とは…満充電のバッテリーを一定のある電流で使用すると20時間使えた。逆算すると、100Aだったということです。

つまり、100Aの1/20の電流(約5A)で20時間使えるということです。そして、鉛バッテリーは放電レート(放電電流)が高いほど実用量は少なくなります。これを鉛バッテリーの容量低減といいます。
この容量低減は平均約50%、つまり、表示数値の半分の容量しか使えないことになります。

一方リチウム電池には容量低減が殆どありません。また、鉛電池に比べてエネルギー効率が高いので、鉛電池と同じ容量でも軽くて小さくなります。サイクル寿命も鉛電池の約10倍程度長持ちします。

充電時間においても鉛電池とリン酸鉄リチウム電池には大きな差があります。電池の容量は単位:C(Capacityの頭文字)で表します。
1Cとは、電池を定格充電してちょうど1時間で終了する電流値のことで、放電も同様です。

使用時間の具体例

  • 液晶テレビ43W(約80時間)
  • LED電球6W×5(約100時間)
  • 電子レンジ500W(約9.5時間)
  • エアコン600W(約13時間)
  • IHクッキングヒーター650W(約7.5時間)
  • ドライヤー750W(約6.5時間)
  • デスクトップPC100W(約42時間)
液晶テレビ43W+LED電球60W×5+エアコン600W|上記電気製品を同時に使用した場合【約11.5時間】
液晶テレビ43W+ブルーレイプレーヤー60W+エアコン600W|上記電気製品を同時に使用した場合【10.5時間】

※連続稼働平均消費電力350Wで計算。※使用時間はあくまで目安です。

製品Q&A

蓄電池の寿命はどれくらいですか?
通常使用であれば3,000回(70%DOD時)の充放電が可能ですので1日1回の換算でも8年以上は使用可能です。
※DODとは放電深度を表します。70%はDODとは満充電状態から70%の放電(残量30%)を行うことを意味します。
リチウム電池の安全性は?
「クロス」シリーズは、オリジナルのバッテリーマネージメントシステムを搭載しています。リチウム電池の状態を常時監視し制御していますので安心です。また、リチウム電池の中でも安全性の高いリン酸鉄リチウム電池を採用しています。
特別なメンテナンス、定期点検等は必要ですか?(保管方法)
特に必要ありません。3ヶ月に1回程度、定期的な充放電を行うことをお勧めします。
搭載にあたり、手続きは必要ですか?また、搭載場所に制限はありますか?
電力会社への申請の必要はありません。搭載につきましては、販売店にご依頼ください。車内仕様です。
保証、修理は?
製品保証期間はご購入より1年間です。ワイド保証もご用意しておりますので販売店までお問い合わせください。
カスタマイズは可能ですか?
バッテリー容量やケース形状等、お客様ご要望に応じて、1台からカスタマイズも承ります。詳細につきましては販売店までお問い合わせ下さい。

製品仕様

MODEL:KULOS 5000
搭載バッテリー リン酸鉄リチウムバッテリー
バッテリー容量 3.2V/200Ah×8
蓄電池容量 5,100Wh
サイクル寿命 3,000回(80%DOD)/2,000回(70%DOD)
インバータ出力 1,500VA
出力波形 完全正弦波
入力(充電)電圧 AC100V・DC12V
出力電圧 AC100V(DC12V出力はオプション)
出力ポート AC100V端子台出力×4系統*
充電時間 約20時間
液晶パネル表示 充放電状態/バッテリー電圧/バッテリー残量等
使用範囲 使用温度範囲 0℃~45℃/使用湿度範囲 15%~85%
サイズ 600(W)×600(H)×350(D)mm
質量 約73kg

*DC12V出力を搭載した場合はAC出力は3系統になります。

お問い合わせはこちら|TEL:099-268-8082